少し前の事なんですが、
上水本町にいらっしゃる利用者さんのご家族から
とっても立派なさつまいもをいただきました!
すごいでしょー。
ひとつひとつが本当に大きくて、どっしり重い。
このおいもに、スタッフがお砂糖を混ぜて形作って
冷蔵庫に寝かせて置いてくれました。
それがこちら!
この金の延べ棒みたいなお芋を包丁で適当なサイズにカットします。
続いて、小麦粉に水を加え、とろみがつくまで混ぜます。
カットしたお芋をこのとろみにくぐらせ、
フライパンで焼いていきます。
もう分かった方はいましたか?
そう!
『きんつば』ですね。
きんつばというと、粒あんを包んだものを
思い浮かべる方多いと思いますが、
このおいものきんつばは、あんこほど甘さが主張してこないので
スイートポテト感覚で食べやすいんです。
利用者さんたち、この手作りきんつばを
なんども「うん」「うん」とうなずきながら
頬張ってくれました。
おいしかったようです。良かった!
こちら、お芋をくださったご家族のお母様です。
お母様もおいしく食べてくれましたよー。
いつも差し入れありがとうございます!
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